畳の研修に行ってきました。 @福井県 |波佐見、川棚、彼杵、佐世保 たたみの福田

畳の研修に行ってきました。 @福井県


こんばんは!畳の良さを伝え続ける畳バカ三代目、福田 隆です(^^)

先週の金曜日から、1泊2日の日程で福井県鯖江市で開催されました畳の研修会に参加してきました。

近松門左衛門もここの出身みたいです。


今回のメイン研修は畳縁でした。畳縁といっても、特殊な縁や高品質な縁の勉強会です。

まず最初は紋縁という、格式の高い畳縁を織られている中村機場所さんへ行ってきました。





皆さんご存知の有名なお寺さん専用の紋縁です。



この動画を見ていただくと、畳縁が織物だという事がよく分かると思います。

img_1918.mov

実はこの写真の中には、私も大好きな番組「和風総本家」に出演されたか方が4名いらっしゃいます。個人的になかなか面白い写真です(^^)



中村さんのご自宅にお邪魔しまして、紋縁の歴史などのお話をお伺いしたり、また疑問などにお答えいただきました。かなり濃い内容のお話でした。中村さん、本当にありがとうございました!





そしてこの研修会TTMの名物、夜学に突入です。



遊んでいるようにも見えますが(笑)、ここでは普通では考えられないぐらい質・量共に高いレベルのお話を聞くことが出来ます。私がこの会に参加するようになって12~3年経ちますが、毎回新しい発見があり、また凄腕の畳屋さんのお話を聞くことで、良い刺激をいただいております。ここで得た知識や技術、そして素晴らしい畳屋さん達との出会いは、私の畳職人人生の宝物です。

それとこの夜学には全国の美味しい銘菓が集まるので、そちらもとても楽しみです(笑)

2日目は石田織布株式会社さんへ。ここは化繊というより綿や麻の畳縁に特化されているようなところだと感じています。

綿の畳縁を作るまでには、相当な手間がかかるだろうなと考えていましたが、正直考えていた以上の手間と時間がかかっていました。



綿縁を作りには、まずその糸そのものの加工から始まります。これだけでも手間と時間がかかります。







女性の職人さんがされている作業は、細かな作業と感覚が必要です。





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様々な工程を経て、最終的に見慣れている畳縁になります。



今回の研修では、いつも何気なく使っている畳縁が、こんなにも人の手と時間がかかって作られている事に改めて気づくことが出来ました。こういう事もやはり伝えていかなけばならない事だと思いますし、我々畳職人はそうやって作られた畳縁を使い、ちゃんとした畳に仕上げ、お客様へ納品する責任があると思います。

そして今回の研修でもお世話になりました、全国の素晴らしい畳屋の皆様、今度は長崎でお待ちしております(^^)

それでは今日もお疲れ様でした(*^^*)

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