こんばんは！金沢と波佐見の気温差の無さに驚いている畳バカ三代目福田 隆です(^^)
今、日本で注目を浴びている金沢は伝統的な建物が数多く残る街で、街並みや建物の構造、そしてもちろん畳も一見の価値がある街です(^^)
今回はスケジュールに余裕を持たせておりましたので、色んな場所の見学をしてきました(^^♪
まず向かったのは金沢の三大茶屋街のひがし茶屋街と主計町(かずえまち)です。映画「舞妓Ｈａａａａｎ!!!」のロケ地にもなった場所で風情があります。
まずは主計町です。
続きましてひがし茶屋街です。
現在もお座敷が上げられているという懐華樓さんです。お茶屋さんの階段の幅は3尺から4尺あるそうで広いです。
金箔が貼ってある畳があるお茶室です。なかなかこういうお茶室を見ないので少々驚きました。
ここではお抹茶をいただきました。
良い建物と良い街並みが残っているって素敵ですね(^^)
最近はこの古い建物を利用した雑貨のお店や、カフェ、バル、バーなども多くあります。お酒が好きな方は夜の茶屋街に繰り出すのもいいかもしれませんよ(^^)
それでは今日もお疲れ様でした(*^^*)
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