こんばんは!空気が乾燥してきて鼻の左穴から血が出てきやすくなってきた畳バカ三代目福田 隆です(^^)
土曜日の早朝から日曜日の午前中にかけて、波佐見町のやきもの公園内にある登り窯での窯焚きが行われました。前に轆轤(ろくろ)体験でお世話になりました波佐見陶芸協会さん主催の登炎(トビ)祭の一環です。その時の記事はコチラです。
火の管理をしてる風(笑)
薪を入れたりするのにもコツがあり、なかなか思うようにいかないとこもありましたが楽しい経験が出来ました(^^)ところで焼き物を焼く温度ってご存知でしょうか?実は1280度もあるんですよ!窯の近くに行くと本当に熱いんです(^-^;
そして今回温度の管理などをしてくれていたのがなんと24歳の本岡君です!!何でも13歳の時に初めて登り窯で焼き物を焼いてからこの世界にどっぷり浸かり現在11年目という登り窯バカです(^-^)こういう熱心な若者がいてくれのは業界関係者も嬉しいのではないでしょうか(^^)畳バカの私も負けずにがんばらなければ(^^)/そして今度の日曜日、11月1日に窯出しが行われます。私が作ったものは果たして無事に焼き上がってくるのか、はたまた爆発しているのか当日のお楽しみです(笑)
それでは今日もお疲れ様でした(#^^#)
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